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妊娠32週 『妊婦健診』

妊娠32週 『妊婦健診』


■この時期の骨盤位(逆子)に対しては、積極的に加療します。
 まず外回転術を試みます。頭位に戻らない場合は、お腹が張らないようにしながら、指示され
 た方向(左か右か)を下にして休むだけにしましょう。
 ※お腹が張る=子宮が収縮すると、赤ちゃんの動きが制限されますので、逆効果です。
  だからお腹が張っているようなら、指示された方向(左か右か)を下にして休むだけにしましょ
  う。
  34週に診察して、頭位に戻っていない、戻らない場合、もう一度同じように試みて、1週間後
           (35週)に再チャレンジ(尿を貯めて)外回転術を試みます。場合によっては36週にもチャレ
           ンジします。

         ■里帰り出産(当院から他院へ)
          ⇒一般的に(特に早産などの傾向がなければ)、出産する施設には、約6週前に受診すること
            が推奨されています。(産む方と医療側との関係つくりのためと考えられます)
            それゆえ当院での健診はこの週までとなりますが、膣分泌物検査の結果判明が1週間かか
            ること、またこの時期に空白期間が2週間も開くことも心配なため、1週間後(33週)にお越
            しいただき、細菌検査の結果を添え、紹介状を書かせていただいています。

         ■受持ち看護(面談)の利点
          ⇒受持ちスタッフとの話(お産、子育て、家族などと、おっぱいの状態)
          ⇒自分の担当者が決まっているのは、多くの面でたいへん心強いものです。自分のことや現在
           の状態についてより詳しく分かってくれていて、いろんな人に同じことを繰り返し説明しなくて
           もすみます。
           担当医が決まっている開業施設でも、妊娠中、入院中や退院後、誰かとゆっくり話をしたい、
           聞いて欲しい場合には限度があります。この場合にも、年代が近い、女性同士という気楽さも
           あり、好評です。開業の他施設ではあまり取り入れていないシステムです。
           もし受持ちスタッフが、夜間や休みなどでいないときは、同じチームのものが代行しますので
           心配しないでください。その場合もどんどんご相談、ご質問ください。

         ■両親教室E(立会い)クラス受講は、妊娠32~37週が適しています。
          Eクラスはできれば、それまでにCクラス、Dクラスの受講が済んでいたほうが、理解しやすいで
          す。

         ○次の診察は・・・
          とくに変わりがなければ、次回2週間後、34週の健診です。


 
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