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医療法人  笠松産婦人科/小児科
〒599−0211
大阪府 阪南市 鳥取中192−2
TEL072−471−3222
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母子同室
私たちの施設では、WHO/ユニセフの『母乳育児成功のための10ヵ条』の第7条
「一日中24時間、母子同室を実施する」 に基づいて、
出生直後からの母子同室を行っています。
生まれた赤ちゃんがお母さんと一緒にいることは、自然で、当たり前のことではないでしょうか。

母子に問題がなければ、
  ・経膣(普通)分娩では、出生直後より同室
  ・帝王切開分娩では、翌日より同室
  (当日は赤ちゃんをお連れします。赤ちゃんに会うと
  きっと痛みが和らぐことでしょう。もちろん当日からの同室も可能です)
母子同室の利点
1. 母親と新生児が最適な接触の機会をもつことができ、一般的にこの相互作用を病院のスタッフではなく母親がコントロールできる。
2. 母親は、乳児が早期に出す合図や要求、生活のパターンがよくわかるようになる。
このため、家庭で乳児の要求に応えるための準備が容易になる。
3. 乳児は要求に応じて頻回に授乳されるため、すぐに充分な量の母乳を飲むことができる。母乳育児がうまくいく可能性が高まれば、それに伴う栄養上、免疫上および心理的な恩恵も増大する。
4. 乳児の啼泣が少ない。
5. 母親は、看護スタッフより早く医学的問題の症状や徴候を発見する。
6. 頻繁に授乳を行うため、乳児のビリルビン値が低くなり、黄疸が減少する。
この結果、検査や光線療法の必要性が減る。
7. 感染症に罹患するリスクが小さい。
「WHO勧告にみる望ましい周産期ケアとその根拠」
マースデン・ワーグナー著 より
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